No Stamp No Life -記念スタンプ・旅・本の備忘録

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トマトがどうしても克服できないからトマトについて書いてみた

こんにちは(^^)

今回は旅の記事とは違い、トマトについて思うことを書いていきます。

 

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目次

 

トマトとは?

ピーマンやなすびとは遠い親戚の野菜。

 

トマトの生い立ちでは、ペルーで発祥したトマトが10世紀頃にメキシコに伝えられ、そこで栽培化されたという説が最も有力だとされています。

 

食用になったのは18世紀ごろだとか。

 

日本に入ってきたのはだいたい17世紀ごろだといわれています。

 

日本史の教科書にもでてくる貝原益軒という人が『大和本草』という書物にトマトを「唐ガキ」として紹介したといわれています

 

日本でトマトが食べられるようになったのは明治時代以降だといわれています。

トマトが苦手な理由

 

小学校の給食の献立表にミニトマトと書いてあるだけで

テンションが下がります。

 

僕はトマトが今でも苦手です。

 

苦手な理由としては

食べたときの触感が気持ち悪いなあと思ったんです。

 

トマト好きな人ごめんなさい。

トマトの味が口の中に残るあの感じがどうも受け付けなかった。

だからトマトを食べた後は水を大量に飲んで、できるだけ味を残さないようにしていました(笑)

 

なんでケチャップやポークビーンズは大丈夫なの?

 

よくトマト嫌いやねんと会話の中で言うのですが、

そのときによく聞かれるのが

ケチャップやトマトソースなども無理なん?という質問です。

 

 

その回答として僕はいつも

ケチャップとかは大丈夫やで

と答えています(笑)

 

 

なぜケチャップとかは大丈夫なのかというと

加工されていてトマトの原型じゃないから。

そしてトマトソースとかでもほかの具材と一緒になっていて

トマトを食べているんだと思わなくなるからです。

 

 

これはおそらくほかの野菜でもそうなのかなと思います。

ニンジンが嫌いな人であれば、

野菜ジュースとかにすれば飲めるという論理なのかもしれません。

 

まとめると

○○っていう野菜の原型そのものが嫌いなのかもしれないなと思いました。

 

トマト克服はできるかわかりません

 

トマトについて気になったのでついでにまとめてみました。

 

おわり