金谷に行ってきた。②
どうもブランチです(^^)
7月12、13日で千葉の富津市金谷に行ってきました。
今回は13日に観光したスポットを紹介していきます。
目次
鋸山
鋸山の見どころスポット
山頂展望台
百尺観音
日本寺
地獄のぞき
鋸山を観光する時の注意点。
道路の岩場はかなり凸凹しているので、慎重に歩くことがお勧めです。
夏場が虫も多いので対策しておくといいかも
⇒長袖のシャツを着ていく。
水分は事前にコンビニで購入がおすすめ。
⇒ロープウェイの自販機は値段が高い。鋸山にはほとんど自販機がないため。
鋸山ロープウェイと日本寺の拝観料。
一般 大人 600円(日本寺)
ロープウェイ大人 片道 500円 往復 930円
ロープウェイ営業時間
通常 9:00~17:00
冬季 9:00~16:00
日本寺拝観時間
8:00~17:00
アジフライ定食
山を下りた後はさすけ食堂で
さすけ定食(1500円 アジフライとアジの刺身)を頼みました。
新鮮で歯ごたえがよくおいしかったです。
金谷フェリー
最後は金谷フェリーに乗って神奈川の久里浜まで行って帰りました。
フェリーに乗る前によるといい場所はThe Fishです。
ここでは金谷のバウムクーヘンなどお土産を買うことが出来ます。
今回食べたのは
ベイクドチーズバウムクーヘンとバウムクーヘンスティックです。
ベイクドチーズバウムクーヘンはチーズタルトのようなまろやかな味でした。
兵庫県でひまわりを見るならここだ①
灼熱のような日差しが照る7月17日
夏はひまわり畑に行く人がたくさん増えますね。
今回訪れたのは
兵庫県小野市にある『小野市立ひまわりの丘公園』
目次
小野市立ひまわり公園の概要
国道175号線沿いの丘陵地に、甲子園球場の2倍の面積を持つ用地にひまわりが咲いています。
1989年(平成元年)にあった「ふるさと創生事業」で国から各市町村に交付された1億円を使って市の花をデザインした「ひまわりの塔」が作られた場所でした。
当初はわずかにあった農地にひまわりが細々と植えられているだけで有効活用できていませんでした。
そして農地周辺では「道の駅」の整備計画も立っていました。
1999年になると蓬莱務さんが小野市長となりました。
彼が市長になってすぐに、現地を視察して観光資源に活かせると考え、
もともとの整備プランを見直しました。
他の市は大規模な県立公園があるのに小野市だけ大規模な公園がなかったことから「ひまわりの塔」を中心とした大規模公園をつくることになりました。
2000年から市の単独事業として30億円ほどを投じて整備されました。
敷地には、ひまわり畑だけでなく、ステージ・大型遊具、民間のレストランを誘致、JAの「農産物直売所」と商工会議所と連携して「物産館」が建設されました。
他には子育て施設、子供が楽しく遊べる「親水施設」も整備されました。
今では夏になるとたくさんの観光客が訪れます。
風景写真
アクセス
金谷に行ってきた。
ブランチです(^^)
大阪から千葉県の富津市にある金谷地区についてから
金谷をじっくりと観光しました。
今回は1日目について書きます。
目次
まるも
浜金谷駅についてから夜行バスの疲れをとるために温泉に出かけました。
温泉に行くまでの道のりで地元のおじさんと出会いました。
そのおじさんにどこにいくんやと聞かれました。
まるもと答えたら
おじさんが最近若い子が集まってるところよなとおっしゃっていました。
ネットでは見た場所でしたが、地元のひとも知っている場所でした。
まるもはコワーキングスペースです。
建物の中に実際にはいると、パソコンでデスクワークをしている人たちがたくさんいました。
彼らはフリーランスという働き方をしている人たちです。
昼食は「金谷そば」
SANGA Soba&Coffee STANDと呼ばれるお食事処で、
金谷そばとよばれるメニューを食べました。
金谷そばは、金谷名物アジフライと海藻「かじめ」が具材としてのっています。
実際に食べてみると、かじめがおくらのようにネバネバしていました。
蕎麦と一緒に食べるととろけていておいしかったです。
かじめラーメンも金谷界隈にあるみたいです。
想像ですがおそらくあんかけのようなテイストになるんじゃないかなと思います。
因みに金谷そばは料金は950円です。
駅スタンプ 浜金谷駅(JR浜金谷駅)
どうもブランチです(^^)
今日から明日まで仕事が休みなので千葉県富津市の金谷地区に滞在しています。
昨日の夜、夜行バスで大阪から東京に向かいました。
そのあと東京から2時間かけて浜金谷駅に到着しました。
目次
東京駅~浜金谷駅(JR東日本・内房線)の工程
8:02 東京駅 発
↓ JR総武線・君津行
9:29 君津駅 着
9:31 発
↓ JR内房線・館山行
10:03 浜金谷駅着
東京駅の地下にある総武2番線から乗りました。
下り列車だったため、上り列車よりも人は少なかったです。
なので座る席はあるかなと思います。
人混みが嫌な人は、グリーン車両もあるので追加料金を払えばグリーン車にも乗ることが出来ます。
浜金谷駅の内外&風景写真
駅舎
駅舎の中
駅スタンプ情報
入手場所:みどりの窓口の駅員さんに聞く
場所
周辺観光地
鋸山
The Fish
まるも(コワーキングスペース)