蛍の季節 兵庫県の北播磨地区蛍スポット
こんにちは(^^)
ブランチです。
6月は梅雨以外にも
蛍がたくさんみれる季節ですね。
僕は中学校の時に友達と自転車で蛍を見に行ったことがありました。
そして去年の今頃久しぶりに蛍が見たくて地元の田んぼで見に行きました。
兵庫県多可町八千代区
ひょうごの景観150選に応募してみた。
こんにちは(^^)
ブランチです。
先日Twitterで『ひょうごの景観150(募集中)』と呼ばれるアカウントにフォローされました。
そのアカウントを見てみると、兵庫県のベストスポットを写真投稿するようなものです。兵庫県が運営しているみたいです。
アカウントを見た瞬間に、150選に応募してみようと思って
実際に自分が昔に撮った写真で申し込みました。
その写真が厄神鉄橋の写真です。
hyogonodaigakusei.hatenablog.com
申請した写真はTwitterで後日紹介されるそうです(笑)
ちなみに写真の募集期間は6月の29日
そのあと、審議を経て選ばれた写真は県の写真として使われるとのことです。
特に県外出身の方で兵庫県の大学に通っている大学生のみなさんで、やることないなと思った方は兵庫県を知る機会としていいと思うので
チャレンジしてほしいなと思います。
スナックのおばちゃんは面白い
こんにちは(¥^^¥)
ブランチです。
6月に入りましたね。
6月は個人的には一番嫌いです。
梅雨で雨が多いからです(笑)
おばちゃんが切り盛りしていた食堂に行ってご飯を食べてこんなことを考えていたんです。
個人経営で食堂とかたこ焼き屋をしているおばちゃんってホンマにおもろい人多いなと。
僕は人と話す時に、自分からあまり話しかけることはありません。
心を開いた相手とはそれなりにしゃべるのですが(笑)
そういったところで、おばちゃんと会話をするとおばちゃんがいろいろと引き出してくれるんです。
ちなみにその食堂のおばちゃんは、30年程スナックも切り盛りしていたとのこと
僕は地元でもいきつけのたこ焼き屋さんがあります。
そこのおばちゃんも面白い
なんで面白いのかなと考えてみた結果
視野が広い
ポジティブだなということです。
視野が広いというのは
会話の幅が広いなということです。
食堂のおばちゃんが言っていたのは
若いうちはやりたいことがあったら何でも挑戦したらええねんといっていました。
すぐに使わんくても、長い目で見たら役に立つとおっしゃっていました。
この考え方はよくよく考えてみると
今の日本ではなんだか欠如しているなと思いました。
例えば、高校の時に学部選びで、ある人が文学部に行きたいといったら
進路指導の先生が就職先ないでというレスポンスをする人もいるということも聞いたことがあります。
他にも大学の授業は役に立たないといった意見もよく見られます。
実際に使わなければ、役に立たないというのはなんだか僕は腑に落ちないです。
役に立たないのなら、学問としてのこっていないと思います。
今思えば大学で学ぶことっていかに当事者の姿勢が大事だなと。
当事者の姿勢で臨むことで、他の人には役に立たないことであったとしても
自分にとって血肉になると思います。
話がだいぶそれましたが今回はこの辺で。
えっ 村尾キャスターやめるの?
どうもブランチです。
パソコンで情報収集していると
衝撃的なニュースがありました。
それは
NEWS ZEROの村尾キャスターが9月でやめるということです。
村尾キャスターとは大学の授業で一度だけお会いしたいことがありました。
なのでこのニュースを聞くとなんだか寂しいなという気持ちと今までお疲れ様でしたという感情が芽生えました。
村尾キャスターの講義で実際にお話を聞いてみて、
大変熱いお思いを持っている人なんだなと思ったことを昨日のことのように覚えています。
NEWS ZEROは卒業されるみたいですが、大学の客員教授は続けられるのかなと気になっています(笑)
今度のメインキャスターは有働由美子さんだそうです。
有働さんといえば、NHKの朝ドラのあとの「あさイチ」でのイノッチと一緒に朝ドラの感想を言っていたのが印象的でしたwwwww
もうこのコンビがあさイチで見れないのは寂しいですがwww
ブラタモリの近江アナウンサー、博多華丸さん、博多大吉さんが見れるから許すww
NEWS ZEROとNHKのドキュメンタリー系番組は
テレビ番組がつまらないなかでも大変素晴らしく勉強になる番組やと思います。
【書評】『カメラはじめます!』を読んで。
こんにちは(^^)
ブランチです(^^)
一眼レフを手にしてもうすぐ2年が経とうとしています。
今までいろんな写真を撮ってきて、もっとうまくなりたいなあと思いました。
そんな時に、本屋さんで目についた本を手に取りました。
その本は『カメラはじめます!』という題名です。
目次
本の概要
本書は、デジタルカメラの使い方について漫画形式で書かれた写真入門編の本です。
他にも一眼レフの入門編の本は世にたくさん出回っていますが、今まで見た本の中で一番わかりやすい本です。
著者のこいしゆうかさんと監修の鈴木知子さんがマンガに出てきて、一眼レフの選び方から、おさえておくべきポイントなどをストーリー形式で教えてくださいます。
このマンガの解説は専門用語を小中学生でもわかるようにか書かれているところが魅力的だなと思います。
特に個人的に、よかったなと思うのが
第3章の「覚えることは3つだけ! カメラのコツ」です。
カメラで覚えるべきポイント
この本にはカメラで覚えるポイントは3つあるとありました。
なんだこの3つを覚えればいいのかと本を読んでみて気が楽になりました。
其の3つとは
①ボケ(絞り=F値)
②明るさ(露出)
③色(ホワイトバランス)
特に③のホワイトバランスを変えて写真の雰囲気を変えることは写真の奥深さだなと思いました。
本を読んで、実際に写真を撮ってみた。
6月だったのでアジサイを撮りたいなと思っていくつかアジサイを撮りました。
最後に
僕が本の中で個人的に印象に残ったフレーズを紹介します。
ずばり、カメラ君とのコミュニケーション不足だね
本書のP30の写真家鈴木さんの言葉です
この言葉を見たときに、これからはオートモードではなく、いろんな機能を駆使してカメラとコミュニケーションをしていこうと感じました。
この本は写真がうまくなりたいけど何をしたらいいのかわからない人
いろんな入門書を見たけどよくわからない人におすすめです。
皆さんも写真を始めませんか?
新西国三十三ケ所霊場 第二番 太融寺
どうもブランチです。
先日新西国三十三所の第二番札所に行きました。
二番札所は大阪市にあります。
目次
太融寺の由緒
このお寺は、821年に嵯峨天皇の勅願によって、空海が建てました。
お寺の境内は、太融寺町、堂山町、神山町などの町名として現在まで伝わっています。
1615年には、大阪城の落城の時に全焼しました。
そのあと、お寺の南大門など諸堂が復活しました。
そして ”北野の太融寺さん”と親しまれて栄えました。
太融寺の境内
本堂
空海の像とおもわれる
一願堂
この建物には一眼不動明王の像が安置されています。
諸願成就の祈祷所として古くから知られています。
宝塔
この塔の一層に一眼堂があります。
ビルと塔がならんでいるのをみると、縄張り争いをしている風にも見えます(笑)
御朱印
料金は300円です。
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